Vol.12 定番カラーを主役に。濃淡のつけ方でいつものグレーを新鮮に見せるスタイリングアイディア

シーンを選ばずどんな色とも合わせやすい中間色のグレー。万能カラーなので単色使いより、他の色とコントラストをつけ取り入れている方も多いのでは。

今回はどんな色とも調和のとれるグレーを主役に、濃淡のつけ方で変化を加えたスタイリングをご紹介。明るさや色味によっていつもとは違った表情を見せるグレーの新しい一面をご覧ください。

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知的クールな印象のブルーグレー

青みがかったグレーで緩やかな濃淡を作ったパンツスタイル。クールに働く寒色が加わることによって、グレーが本来持つ知的な印象が引き立ちます。ストールでボリュームをプラスしても研ぎ澄まされた印象に。トップス:ミラノリブニットプルオーバー(BLUE GRAY)、パンツ:ダブルクロスストレッチセンタープレスフルレングスパンツ(GRAY)

ホワイトの代わりとなるライトグレー

インナーのブラウスをはっきりと境界線を作るホワイトではなく、ライトグレーで馴染ませることでモダンなセットアップスタイルへ。ややパープル味がかった光沢のあるライトグレーは、顔をくすませることなく上品な華やぎをプラスします。ジャケット:ダブルクロスストレッチショートノーカラージャケット(CHARCOAL)、トップス:シルクストレッチボウタイブラウス(GRAY)、パンツ:ダブルクロスストレッチセンタープレスフルレングスパンツ(GRAY)

無彩色を重ねていつものモノトーンを新しく

チャコールグレーのケープニットを中心に、明るいカラーの分量を多くすることで温もりが感じられる柔らかなスタイルに。ライトグレーとホワイト、チャコールグレーとブラック、少しずつトーンをずらしたコントラストで生まれる奥行きによって、モノトーンスタイルの"なんだか物足りない"を解決。トップス:ワイドリブタートルネックニット(L.GRAY)、スカート:ロングタイトスカート(WHITE)

血色グレーで作る大人フェミニン

ともすればほっこりした印象になりがち赤みが入ったニュアンスカラーのニットを、グレーのバランス力によって程よくクールダウン。フェミニンなスタイルに抵抗がある人こそ、グレーで洗練させたスカートスタイルを試してみて。カーディガン:フォックス混ベルト付きカーディガン(BEIGE)、インナー:カシミヤ混タートルネックカットソー(GRAY)、スカート:プリーツスカート 85cm丈(L.GRAY)

今っぽさを加えるグレーのグラデーション

コンサバなスタイルも今っぽく感じられるのは、ジャケットとパンツ、シューズで作られたグレーのグラデーションのおかげ。さらに艶やとろみのある素材で生まれる陰影や優雅な動きが、ベーシックカラー同士の地味な印象を払拭。シックに華やぐ大人なスタイルへと導きます。ジャケット:ショートニットジャケット(GRAY)、トップス:シルクストレッチボウタイブラウス(NAVY)、パンツ:サイドタックワイドパンツ(BLUE GRAY)

シルエットでモードな表情を引き出して

少しルーズに仕上げたシルエットも、どことなくシャープな印象に見せてくれるのがグレーの不思議な魅力。ウエストマークで重心を高くし、ライトグレーのボトムスとスニーカーでさらに軽さを出して。モードな雰囲気漂う大人カジュアルスタイルに。インナー:クルーネックロングスリーブプルオーバー(BLACK)、パンツ:サイドタックワイドパンツ(BLUE GRAY)

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いかがでしたか。万能カラーの新たな魅力を感じていただけたら嬉しいです。ぜひ参考にしてみてくださいね。

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