BBクリームUV
高いUVカット(SPF 50 PA++++)で紫外線などの光ダメージから長時間肌を守ります。すっとのび広がるみずみずしいテクスチャーで、色ムラやくすみを自然にカバーし厚塗り感のないツヤ肌に。
ファンデーションを使わない日でもこれ1本でヘルシー肌に仕上がります。
こんな方におすすめ
・厚塗りにならないナチュラルな仕上がりにしたい
・メイクと紫外線対策を一度にすませたい方
・色ムラやくすみが気になる
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※返品・交換不可商品になります。
品番:I-BM-02-002-01-01-01
容量
30g
成分
水、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、酸化亜鉛、DPG、トリエトキシカプリリルシラン、ダイマージリノール酸(フィトステリル/イソステアリル/セチル/ステアリル/ベヘニル)、グリセレス-26、トリオレイン酸ポリグリセリル-10、ペンチレングリコール、(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、フェノキシエタノール、(C15-19)アルカン、セスキイソステアリン酸ソルビタン、含水シリカ、ラウリン酸ポリグリセリル-10、キサンタンガム、ラウリン酸ポリグリセリル-6、ポリグリセリン-6、エクトイン、グリチルリチン酸2K、ナイアシンアミド、BG、オウゴン根エキス、シリカ、酸化チタン、酸化鉄、水酸化Al、合成フルオロフロゴパイト
取り扱い
○お肌に異常が生じてないかよく注意してご使用ください。お肌に合わないときはご使用をおやめください。
〇お肌に傷、はれもの、湿疹等、異常のある時はご使用をおやめください。
〇ご使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合やご使用した肌に直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合は、ご使用を中止してください。そのままご使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
〇目に入ったときは直ちに洗い流してください。
〇ご使用後はきちんとキャップをしめてください。
〇乳幼児の手の届かない所に保管してください。
〇極端に高温又は低温の場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。
1.パール粒1つ分を手の甲に乗せます。
2.手の甲で少しなじませた後、おでこ・鼻・両頬・あごの5点に置きます。
3.顔の中心から、伸ばしたりトントンを繰り返しながら全体になじませます。最後に顔の側面になじませます。
4.落とすときは、クレンジングで丁寧に洗い流してください。
使用ステップ
スキンケア→「モイスチャーベース」→「BBクリームUV」→「スムースコンシーラー」
重ねても厚塗り感ゼロ。こだわりの色設計で快適な使い心地のBBクリームUV
年齢を重ねるにつれて増えるシミやシワなどの肌悩み。ついカバーすることに力を入れ過ぎてしまうという方は多いのではないでしょうか。
悩みが重なる大人の肌に必要なのは、素肌にイキイキ感を宿してくれるツヤと透明感。それらは厚塗りすることでかえって失われてしまうものでもありますよね。
「年齢とともに変化する肌や表情を無理に隠さない」ことをコンセプトに誕生したビューティブランド「IMAI(アイマイ)」は、肌悩みだけを補正することに着目し、思い切って薄づきに、気になるところだけをカバーするエフォートレスなベースメイクを提案しています。

ユニークな色設計のBBクリーム
アイマイが目指すのは、肌悩みだけを補正するベースメイク。通常、カバー力を優先すると着色顔料(粉体成分)を多く含む必要がありますが、それでは折角の軽やかなテクスチャーが損なわれ、厚塗り感も出てしまいます。
アイマイはシミ・くすみ*等の肌悩みが目立つメカニズムが、本来の肌色との『色差』によるものであることに着目し、塗り重ねるのではなく、粉体の含有率を適量に保ちながら色味をコントロールするアプローチを考えました。

肌悩みによってトーンダウンした部分の色を、肌本来の色に近づけていくことで、シミ・くすみ*・色むらを自然にカバーする方法を選択。30代半ば以降の日本人の平均的な肌の色味を分析・忠実に再現したユニークな色設計で、さっと手で馴染ませるだけで、自分の肌と同化し素肌が美しくなったような仕上がりになるようにしました。
すっと馴染むNATURALとLIGHTの2色展開
「BBクリームUV」のNATURALは、一見チューブから出すと暗めな印象ですが、不思議と肌にスッと馴染んで自然なツヤが出現。ヘルシーで素肌を生かした仕上がりになります。
LIGHTは、同じベース処方に光の三原色である<赤・青・緑>の3種のパールを配合。肌に当たる光をバランスよくコントロールすることで、ナチュラルにトーンアップするようにしました。
どちらも元々の肌色を問わず選んでいただけますが、肌トーンの明るい方や、くすみ*が気になる方はLIGHTがおすすめです。
*乾燥による

このユニークな色設計は、副次的効果として、化粧崩れ防止というメリットも得ることができました。化粧崩れの目立ちやすさは、乾燥などのほかに、肌とベースメイクのトーンの差も影響しますが、「BBクリームUV」は肌本来の色に近づけるアプローチをとっているため、多少ヨレてしまっても目立ちにくくなっているのです。
数々のベースメイクアイテムの中から自分に合った色選びをするのは至難の業ですが、「BBクリームUV」ならこれ一本でベースメイクが完成します。
ノンケミカルとは思えない、きしみ・白浮き知らずな快適UVケア
「BBクリームUV」は肌への負担を極力減らすべく、紫外線吸収剤不使用(ノンケミカル)にしました。通常、ノンケミカルだと独特のきしみや白浮きが生じてしまいますが、UVカット成分(=きしみの元となる紫外線散乱剤)を内側のオイル相にとじ込めることで驚くほどスムースなテクスチャーになりました。
さらに、少しだけオレンジに寄せたこだわりの色設計で、ノンケミカル特有の白浮きも防止。まるで乳液を付けているような軽い使い心地で白浮きもせず、同時に高いUVカット効果(SPF 50・PA ++++)により紫外線ダメージからしっかりと守る処方に仕上げています。

重ねても厚塗り感ゼロ!テクニックレスで理想の仕上がりに
日焼け止めもベースメイクも兼ねた「BBクリームUV」。その特徴を最大限に引き出していただける使い方をご紹介します。
【使い方のヒント①】手でパパっときれいな仕上がり
スポンジやブラシでもお使いいただけますが、おすすめは手のひら使い。
おでこ・鼻・頬・顎にのせ軽いタッチで伸ばしたら、最後に手のひら全体で顔を包み込んで両頬3秒、おでこ・顎3秒それぞれキープ。手のひらが持つ熱によりじわっとクリームがとろけ、自然なツヤが誕生します。
【使い方のヒント②】気になるシミや色むらに重ねづけ
ファンデーションは重ねれば重ねるほど厚塗りになってしまいますが、「BBクリームUV」は粉の含有量を調整することで厚塗りになりにくい処方を採用。少し出し過ぎても失敗せず、物足りないなと思ったら重ね付けしても大丈夫です。
目立つシミや口元のくすみ等、気になるところは少量を薄く伸ばして重ねていただくと、自然なカバーが叶います。汗をよくかく方や顔のほてりが気になる方は、お手持ちのパウダーを薄く重ねていただくとより崩れにくくなりますよ。
【使い方のヒント③】2色使いでメリハリ立体顔に
「BBクリームUV」を2色使って、簡単に顔にメリハリをつける応用的な使い方をご紹介。
NATURALを顔全体に馴染ませた後、LIGHTを指に米粒1〜2つ分取り、顔の高い位置(頬上、鼻筋、目の横のCゾーン、顎など)に軽いタッチでトントンとのせてください。
高い位置に光が集まることでそれ以外のパーツに奥行きが生まれ、難しいシェーディングやハイライトを使わなくても、顔全体が自然と立体的に見えます。

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