モイスチャーベース
なめらかな肌に導く美容液下地。すぐにとけるように肌になじむ*、軽やかなつけ心地ながら、みずみずしい仕上がりでキメを整え、メイクアップの仕上がりをキープします。どんな肌にも使える透明美容液下地です。
*角層まで
こんな方におすすめ:
・朝の化粧のりが悪い
・乾燥が気になる
・くすみが気になる
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BBクリームUV>>
スムースコンシーラー>>
※返品・交換不可商品になります。
品番:I-BM-02-001-01-02-01
容量
30g
成分
水、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、グリセリン、ペンチレングリコール、BG、イソステアリン酸、フェノキシエタノール、水酸化K、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、(アクリロイルジメチルタウリンアンモニウム/メタクリル酸ベヘネス-25)クロスポリマー、(アクリル酸Na/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、(C15-19)アルカン、キサンタンガム、ラウリン酸ポリグリセリル-6、ポリグリセリン-6、セラミドAP、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、ナイアシンアミド、アーチチョーク葉エキス
取り扱い
○お肌に異常が生じてないかよく注意してご使用ください。お肌に合わないときはご使用をおやめください。
〇お肌に傷、はれもの、湿疹等、異常のある時はご使用をおやめください。
〇ご使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合やご使用した肌に直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合は、ご使用を中止してください。そのままご使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
〇目に入ったときは直ちに洗い流してください。
〇ご使用後はきちんとキャップをしめてください。
〇乳幼児の手の届かない所に保管してください。
〇極端に高温又は低温の場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。
1.スキンケアで肌を整えた後、パール粒大を手の甲に乗せます。
2.2本指で顔全体になじませます。
3.乾燥が気になる部分は重ね付けをしてください。
4.最後に、残ったモイスチャークリームを手の平で温めた後、顔全体と首を包むようになじませます。
使用ステップ
スキンケア→「モイスチャーベース」→「BBクリームUV」→「スムースコンシーラー」
高い保湿力を追求。“塗っている方が調子がいい”美容液発想のうるおい下地
年齢を重ねるにつれて増えるシミやシワなどの肌悩み。ついカバーすることに力を入れ過ぎてしまうという方は多いのではないでしょうか。
悩みが重なる大人の肌に必要なのは、素肌にイキイキ感を宿してくれるツヤと透明感。それらは厚塗りすることでかえって失われてしまうものでもありますよね。
「年齢とともに変化する肌や表情を無理に隠さない」ことをコンセプトに誕生したビューティブランド「IMAI(アイマイ)」は、肌悩みだけを補正することに着目し、思い切って薄づきに、気になるところだけをカバーするエフォートレスなベースメイクを提案しています。

高い保湿力にこだわった美容液発想の下地
ベースメイクの要となるのが化粧下地。素肌を生かした自然な仕上がりを目指すアイマイは、大人の肌作りに必要なツヤや透明感を作るための「モイスチャーベース」を開発しました。
保湿に優れたベース材料に、潤いをキープする美容成分を配合。肌のキメにスッとなじみやすい設計で、みずみずしい潤いとベタつきの少ない絶妙なバランスの使用感に。丁寧にスキンケアをした後のような肌を作る、まさに“美容液発想”の化粧下地です。

あえてUVカット機能を付与しない*ことによって、保湿効果を確実に高めることにフォーカスし、「忙しい朝に化粧水の重ね付けを毎日行うのは難しい」と感じられる方も、これ一本でスキンケアを完成させ、すぐに次のメイクアップが行えるようにしました。
*日中の紫外線対策として、「BBクリームUV」との併用をおすすめしております。
さらに、無色透明にすることで、上にBBクリームやファンデーションを重ねても厚塗り感のない仕上がりになるようにしました。どんな色・形状のベースメイクとも合わせやすいため、色の組み合わせや相性を考える煩わしさから解放してくれるという嬉しいメリットもあります。
ストレスなく取り入れていただくために
落ちにくさに特化した優秀なベースメイクアイテムはたくさんありますが、汗(水分)や皮脂に対抗するためには、どうしても合成ポリマーやシリコーン等をたくさん配合する必要があります。
しかしこの処方は、汗・皮脂に強く、崩れにくくなる一方で、皮膜感や強いクレンジングでなければ落ちないといった肌負担へ繋がってしまうことが難点です。
アイマイは、皮脂量がそこまで多くない大人の肌には、汗や皮脂を抑えるのではなく「乾燥を防ぐ」アプローチが重要だと考え、目的別に配合成分を取捨選択。
特に、汗・皮脂に含まれる微量な塩分と反応しやすいシリコーン系の成分を含まないような処方にし、スキンケアの後にもすっと馴染む使用感や、肌負担を抑えることを優先しました。

シリコーン系の成分を控えると、前後に使うアイテムとの相性によってモロモロとした消しゴムのカスのようなものが出てしまったり、次に使うベースメイクアイテムがうまく馴染まなかったり、という小さなストレスも解消されます。
馴染みやすさや肌負担の軽減はもちろん、メイクアップをする中でストレスなく取り入れていただけるようこだわりつくした一本なのです。
スキンケアのように日々の習慣に取り入れて
外気に含まれる微量な浮遊物質やマスクなど、実は知らず知らずのうちに大人の肌はダメージを受けています。
美容成分たっぷりの「モイスチャーベース」は肌の潤いを保ち、大気中の浮遊物質から肌を守る役割も担ってくれるため、これまでのマスク生活によってベースメイクを省略していた方からも、むしろ“塗っている方が肌の調子が良い”とのコメントを頂くことも。
ぜひ日々のスキンケアの延長で使っていただきたく、簡単な使い方ヒントをご紹介します。
【使い方のヒント①】乳液・クリーム代わりに
朝は忙しくて、ゆっくりスキンケアなんて出来ない!といったお悩みは多くの方がお持ちだと思います。
そこで、化粧水や美容液の後すぐ、乳液・クリームの代わりに「モイスチャーベース」をオン。水分と油分をバランスよく配合しているため、その後の水分の蒸発を防ぐことが出来ます。
【使い方のヒント②】最後に3秒プレス
パール粒大を手に取ったら、優しく顔全体に馴染ませます。スッと肌に馴染む処方ですが、最後に3秒だけ、手のひら全体で顔を包み込んでみてください。肌への浸透*率がぐんとアップし、その後時間を置かずにメイクアップへ進むことが出来ます。
*角質層まで

【使い方のヒント③】日中の乾燥に、“追いクリーム”
「お化粧直しはパウダーを重ねるだけ」という方が多くいらっしゃいます。パウダーには汗・皮脂を吸収する役割がありますが、実は乾燥崩れには逆効果。肌の水分量が低下し、ゴワゴワしたり浮いてしまい、きれいな仕上がりでは無くなってしまいます。
そんな時、ぜひ「モイスチャーベース」を手の甲に取り、メイクの上から乾燥の気になるところへ薄く塗ってみてください。「パウダーを塗っているけれど、上から重ねても良いの?」とご質問をいただくことがありますが、乾燥による崩れにはまず肌の水分を補ってあげることが大切なのです。

適度なツヤが生まれ、そのままでもきれいな仕上がりになりますが、気になる場合はその上から薄くベースメイクアイテムやコンシーラーを重ねてもOK。保湿ときれいな仕上がりの両立が叶います。
■予約商品をご注文の方は必ずお読みください
予約商品は、商品によって返品の可否が異なります。
商品ページに返品不可の旨が記載されている商品は返品をお受けいたしかねます。
以下の場合、商品がすべて揃ってから発送いたします。
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