まだまだ寒い日が続く3月上旬。それでも、そろそろ春らしいアイテムを少しずつ取り入れたくなる頃ではないでしょうか。
そんな今の気分にぴったりなのが「シャツ」。同じ一枚でも、合わせ方や重ね方次第で印象ががらりと変わるのがシャツの魅力です。
先日、ソージュスタイリストが配信したインスタライブでは、そんなシャツを今の時期から楽しむための着こなしテクニックや、様々な着回しアイディアをご紹介しました。この記事では、その中からいくつかのアイデアをピックアップしてお届けします。
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目次
・TIPS1:タートルネックを首元から覗かせて
・TIPS2:ニットを肩にかけて、装いに変化と温もりを
⚪︎オンにもオフにも楽しめる、ソージュのおすすめシャツアイテム2選と着回しアイディア
・ITEM1:マットツイルヒヨクシャツ
・ITEM2:コクーンシャツ
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肌寒さが残る時期もシャツスタイルを楽しむテクニック
軽やかな春らしい装いを意識し始める頃。シャツを主役にしたスタイリングが気になる一方で、まだ一枚では少し心もとなく感じることも。
そんなときは、レイヤードを取り入れるのがおすすめです。重ね方を工夫することで、シャツを今の時期から楽しめるだけでなく、スタイリングの幅もぐっと広がります。
TIPS1:タートルネックを首元から覗かせて
シャツのインナーにタートルネックを重ねることで、首元にさりげないアクセントが生まれ、スタイリングにも奥行きが加わります。
今回はボタンを大胆に開けて、黒のタートルネックでアクセントを効かせました。シャツのやわらかな雰囲気に対してハリのある長めスカートを合わせ、ベルトでさりげなくメリハリをつけています。足元はパンプスで品よく、ローファーでほどよい重さを添えるのもおすすめです。

TIPS2:ニットを肩にかけて、装いに変化と温もりを
ニットの肩掛けは、さっと取り入れられて、見た目以上にあたたかさも叶えてくれます。さらに装いの印象をぐっと引き上げ、スタイリングにさりげない表情を添えてくれます。
今回はタートルネックとレギンスをカシミヤで揃え、足元まで心地よく整えました。ブーツインでシルエットをすっきりまとめ、異素材のコントラストを効かせてメリハリのあるバランスに。そこにニットを肩掛けすることで、ほどよく抜け感のあるスタイリングに仕上げています。
オンにもオフにも楽しめる、ソージュのおすすめシャツアイテム2選と着回しアイディア
いつも同じ着方になってしまったり、シャツ=仕事服という印象になってしまっている方も多いのではないでしょうか。
そこで、ここからはきれいめとカジュアル、タイプの異なる2つのシャツをピックアップし、印象を変えて楽しむ着こなしテクニックをご紹介します。
ITEM1:マットツイルヒヨクシャツ
落ち感のあるとろみ素材が、動きに合わせてやわらかな表情を生み出すマットツイルヒヨクシャツは、フロントをすっきりと仕立てることで甘くなりすぎず、どんなシーンにも自然と馴染みます。
ジャケットを合わせた端正なビジネススタイルです。縦のラインを意識したシルエットで、落ち着きのある印象に整えています。
同じトップスでもボタンの開け方や色の取り入れ方で、ぐっとカジュアルな印象に。
シャツをアウトにすると、とろみのある生地感が装いに動きをもたらします。ボトムはトップスに近いトーンでつなぎ、足元にはスニーカーを合わせて、軽やかなキレイめカジュアルに仕上げました。
ITEM2:コクーンシャツ
ベーシックな白のコクーンシャツは、リラックス感のある佇まいですが、立体的なシルエットが装いにほどよい緊張感を生み、整えて着れば凛とした表情も引き出してくれます。
白シャツにワイドパンツを合わせ、肩掛けニットでさりげない表情を加えたリラクシーなスタイルです。ゆとりのあるシルエットに、足元のスニーカーが軽やかさを添え、自然体のきれいめカジュアルを楽しめます。
きれいめに印象を変えたい時は、シャツをインして第二ボタンまで開け、首元に小さなパールを添えてみてください。袖をまくり首・手首・足首をのぞかせるとより女性らしさが引き立ちます。
ベルトでメリハリをつけ、足元はヒールを合わせるとぐっとエレガントな印象に仕上がります。
コクーンシャツ番外編:カラーシャツで作るセレモニースタイル
カラーシャツをセレモニー仕様にするなら、襟下にパールのネックレスを添えるのがおすすめです。イエローになじむジャケットを重ねると重厚感が加わり、パンツは深みのあるカラーを選ぶことでシャツの華やかさがより際立ちます。
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いかがでしたか。インスタライブでは、シーン別の着回し方法や、小柄さん向けのスタイリングTIPSなどもたっぷりご紹介しています。ぜひチェックしてみてくださいね。




