SOÉJU(ソージュ)を運営するモデラート株式会社から、2024年1月に誕生した「TOERI(トーリ)」。ソージュと一貫したフィロソフィーにより、大人の悩みに寄り添い、ロジックに基づく確かな品質を追求するビューティブランドです。
この度、トーリに朝晩のスキンケアが2ステップで終えられる”2-Step Skincare”が新たに加わります。高品質でありながら、手間が少なく、続けやすい使用感と価格。今回は、そんな”2-Step Skincare”の開発ストーリーをお届けします。

TOERI エッセンスローション(右)
TOERI エッセンスUVクリーム(左)
TOERI モイスチャークリーム(中央)
大人の”スキンケア迷子”に誠実に向き合う
世の中には星の数ほどのスキンケアアイテムが溢れています。ブースター、化粧水、美容液、乳液、パーツケアアイテム、ナイトパック……。
選択肢が多すぎるがゆえに、何が本当に自分に必要なのかが分からなくなる「スキンケア迷子」。大人のリアルな悩みに誠実に向き合い、開発されたのが今回の新しいスキンケアラインです。確かな品質や効果実感を前提に、できる限り手間を減らすため、試行錯誤を繰り返しました。その結果たどり着いたのが、朝晩共通で使用する1つのローション(化粧水)と、朝・夜それぞれの環境から肌を守る2つのクリーム、計3点による”2-Step Skincare”です。
「効果実感」を前提に「少ない手間」を設計する ─ 開発中の試行錯誤
「少ない手間」を最優先にするならば、真っ先に思い浮かぶのは「オールインワン」という選択肢です。実際、開発の初期段階では、すべての機能を1つのアイテムに凝縮する方法を検討し、試作を行いました。
しかし、試作を重ねる中でトーリとして譲れなかった「効果実感」の壁。改めてトーリとしての原点に回帰し、大人の肌の乾燥やエイジング悩みに、ロジックに基づく「効果実感」を前提に、最大限「少ない手間」になるよう再設計するアプローチへ切り替えました。
開発の要は「うるおい」を保つこと

世の中のスキンケア製品にはニキビケアや毛穴ケア、美白など、悩みに特化したさまざまなアプローチが存在します。
そんな中、トーリが大人肌へのアプローチの中心に据えたのは、様々な肌悩みのベースとなる「乾燥」へのアプローチとしての「うるおい」でした。
「うるおいが大事」と聞くと、あまりにありふれていて、どこか聞き飽きたフレーズのように感じられるかもしれません。しかし、大人のエイジング悩みを加速させる要因は水分保持力の低下にあります。水分が満ちていない肌はバリア機能が低下し、ハリを失い、くすんで見えてしまう。だからこそ、肌の基礎となる「うるおいをキープし続けること」を追求しました。
うるおいを「1.届ける」「2.守る」の2ステップ設計に辿り着く
うるおいキープを軸に据えたとき、スキンケアに必要な役割は、実はシンプルに2つに集約されることに気がつきました。それが、肌の隅々まで※1水分を「届ける」こと、そしてその水分を逃がさないように「守る」ことです。
最初の「届ける」ステップでは、肌への浸透スピードと、うるおいをできるだけ保つことに注力しました。

朝夜共通の1st Step「TOERI エッセンスローション」はうるおいを「届ける」役割。
そして次の「守る」ステップでは、届けたうるおいを丸一日、あるいは一晩中しっかりと閉じ込めるシールド力が必要です。

朝の「TOERI エッセンスUVクリーム」(左)・夜の「TOERI モイスチャークリーム」(右)はうるおいを「守る」役割
この関係性を例えるなら、「スポンジに水分を浸透させ、薄いラップでピタッと密閉する状態」を作るようなもの。うるおいを「届ける」、そして「守る」。この相反する2つ役割をを一つのアイテムに無理に兼ね備えさせるのではなく、それぞれに特化したエキスパートを2つのステップとして切り分けること。これこそが、私たちが導き出した大人のためのロジカルな最適解でした。
セカンドステップの「守る」ーさらに2アイテムへ分岐の理由
「2ステップ」という言葉を聞くと、2つのアイテムだけで完結するミニマムなシーンを思い浮かべるかもしれません。しかし、トーリのスキンケアラインナップは全部で「3アイテム」存在します。ここにも、大人の肌環境を考えたロジックがあります。
うるおいを「届ける」ローションは朝も夜も共通で1つですが、水分を「守る」クリームに関しては、肌が晒される外部環境の違いに着目し、朝と夜で2つのアイテムへ分岐させました。
日中の肌に必要なのは、うるおいを守りながら、様々な肌トラブルの要因となる紫外線をしっかりとカットすること。そのため、朝のクリームには国内最高値※2のUVカット機能を持たせ、汗や摩擦に強いUV成分の密着性を追求しました。

「TOERI エッセンスUVクリーム」は、うるおいを「守る」ことに加え、日中の紫外線から肌を守ります。
一方で、夜の肌に必要なのは、日中に受けたダメージをケアし、寝ている間に乾燥させず翌朝までうるおいをじっくりと育むこと。

「TOERI モイスチャークリーム」は、夜のうるおいを翌朝まで「守る」。濃密なテクスチャーながらも軽い付け心地。
この異なるニーズに対して、1つのクリームで欲しい機能を妥協するのではなく、朝用と夜用それぞれに役割を十分に持たせることで、2ステップという手軽さを維持したまま、丸1日中隙のないケアを可能にしました。
2ステップを叶えたキー成分
このロジカルな2ステップを、圧倒的な製品力として具現化してくれたのが、2つのキー成分との出会いでした。
1. 発芽玄米ユキヒカリ「YUKIME®」の発酵パワー
世の中にある数多くの成分を検証する中で、私たちが巡り合ったのは、北海道の極寒の地で無農薬栽培された低アレルゲン米「ゆきひかり」由来の発芽玄米酵母発酵液「YUKIME®」でした。厳しい自然環境を生き抜くお米の生命力と発酵の力が融合したとき、肌のバリア機能をサポート※3し、みずみずしいハリをもたらします。
「TOERI エッセンスローション」「TOERI モイスチャークリーム」に配合しています。
2. 最先端※4の技術「UVシールドシート処方」
「TOERI エッセンスUVクリーム」の開発中に、公に発表されてまもない、とある先進的な技術との出会いがありました。それは、「風味を舌の上に長く残す」ために開発された食品会社の技術を日焼け止めに応用したもの。UVカット成分が薄いシート状に均一に広がり、肌の上で長時間とどまるという「UVシールドシート処方」により、朝から夕方までほとんど崩れない「塗り直し不要※5」のもちのよさを叶えました。
自然と見えてきた「使い心地」へのこだわり
“2-Step Skincare”を開発する中で、「効果実感」と「少ない手間」を常に意識していた分、少し影を潜めていた大切な視点、それは日常の「使い心地」でした。

これは、ソージュでも「着心地」を大切にしていることと通じ合っています。洗練されたデザインであっても、窮屈だったり、動きにくいと日々のパフォーマンスも下がり、クローゼットの奥に眠ってしまう。
スキンケアも同じだと考え、テクスチャーや肌なじみなど、日常的に取り入れやすい「使い心地」を大切に開発しました。確かな品質でありながら、ミニマムでベーシック。ソージュとトーリを貫く共通のフィロソフィーだと、私たちは感じています。
削ぎ落としたその先に残る、確かな自信。忙しい大人のためのミニマムな最適解”2-Step Skincare”、ぜひお試しいただければ幸いです。
※1角質層まで
※2日本化粧品工業会基準
※3潤いにより
※4自社比
※5長時間のレジャーや強く擦った際は、塗り直しを推奨します
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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