A. ビジネススタイルに見えないよう、アクセサリーや小物使いで華やかさをプラスできればOKです。
ベーシックなカラー・デザインで、ご自身のお身体にサイズが合ったジャケットであれば、セレモニーシーンにも着回しができます。
Formal Style 2025
3つのイメージから選ぶ6つのフォーマルスタイル
Formal Style 2025
3つのイメージから選ぶ6つのフォーマルスタイル
場に相応しく、でも、あなたらしさを大切に
そして「1日だけ」で終わらない
写真に残る大事な行事も かけがえのない日常も
心からハレやかにする
フォーマルスタイルをご提案します
春のご試着キャンペーン実施中！
全商品、お届け時の送料と返品時の送料が無料に
ご自宅でお気軽にご試着が可能です
公式LINE限定クーポンも配布中！
期間：2025年3月5日（水）16:00〜3月31日（月）15:59
New Basic Style
王道スタイルに”ワンポイント”だけ
スパイスをプラスした、フォーマルスタイル。
少しだけ自分らしさを足したい方や
簡単なアレンジを楽しみたい方におすすめです。
#Look1
シンプルなジレで抜け感をプラス
アウターをジレにすることで、適度な抜け感とトレンドを纏わせたスタイル。ボウタイはボリュームを出して結ぶと、より華やかにまとまります。シャツはアウトして着て、こなれ感を出すのがおすすめです。（Stylist KAZU）
#Look2
ハンサムなワントーンスタイル
シンプルなセットアップスタイルをライトグレーのワントーンにすることで、洗練された印象に仕上げたスタイル。ホワイトのワントーンはハードルが高いけれど、明るいカラーにチャレンジしたいという方におすすめです。（Stylist KAZU）
#Look1
シンプルなジレで
抜け感をプラス
アウターをジレにすることで、適度な抜け感とトレンドを纏わせたスタイル。ボウタイはボリュームを出して結ぶと、より華やかにまとまります。シャツはアウトして着て、こなれ感を出すのがおすすめです。（Stylist KAZU）
#Look2
ハンサムな
ワントーンスタイル
シンプルなセットアップスタイルをライトグレーのワントーンにすることで、洗練された印象に仕上げたスタイル。ホワイトのワントーンはハードルが高いけれど、明るいカラーにチャレンジしたいという方におすすめです。（Stylist KAZU）
The Edge Style
マナーは押さえながら、遊び心を大切にした
型にはまらないフォーマルスタイル。
各式典で、人とかぶりたくない方はもちろん
ビジネスシーンでの登壇や撮影の場におすすめです。
#Look3
春らしいカラーを取り入れて
パッと目を引くホワイトのセットアップ。インナーをイエローにすることで、春らしいムードに仕上げました。バッグとシューズは、定番のダークカラーで締めても素敵ですが、ベージュ系のカラーで柔らかな印象に仕上げるのもおすすめです。（Stylist KAZU）
#Look4
ロング丈でマニッシュに
ロングジャケットで個性を際立たせたパンツスタイル。マニッシュな雰囲気を好む方におすすめ。スカーフやパールアクセサリーを合わせれば、さらに華やかな印象に。（Stylist KAZU）
#Look3
春らしいカラーを
取り入れて
パッと目を引くホワイトのセットアップ。インナーをイエローにすることで、春らしいムードに仕上げました。バッグとシューズは、定番のダークカラーで締めても素敵ですが、ベージュ系のカラーで柔らかな印象に仕上げるのもおすすめです。（Stylist KAZU）
#Look4
ロング丈でマニッシュに
ロングジャケットで個性を際立たせたパンツスタイル。マニッシュな雰囲気を好む方におすすめ。スカーフやパールアクセサリーを合わせれば、さらに華やかな印象に。（Stylist KAZU）
Classic Style
いつどんな時も安心なベーシックスタイル。
知的で上品な印象を簡単に作りたい方
なるべく周囲に馴染むようなスタイルが
お好みの方におすすめです。
#Look5
洗練されたベーシック
王道ベーシックなスカートスタイル。一年中、何かあったときに頼りになるシンプルなジャケットとワンピースです。パールアクセサリーを合わせるのがおすすめ。（Stylist KAZU）
#Look6
質感で華やかさをプラス
ベーシックなネイビーのスカートスタイルですが、素材をジャガードにすることで大人な華やかさを加えたスタイル。コサージュやアクセサリー、袖口や襟裳のインナーの見せ方でアレンジも楽しめます。（Stylist KAZU）
#Look5
洗練されたベーシック
王道ベーシックなスカートスタイル。一年中、何かあったときに頼りになるシンプルなジャケットとワンピースです。パールアクセサリーを合わせるのがおすすめ。（Stylist KAZU）
#Look6
質感で華やかさをプラス
ベーシックなネイビーのスカートスタイルですが、素材をジャガードにすることで大人な華やかさを加えたスタイル。コサージュやアクセサリー、袖口や襟裳のインナーの見せ方でアレンジも楽しめます。（Stylist KAZU）
CEREMONY
CAMPAIGN
2025
Styling by KAZU（@kazuu3678）
Q&A
日々、スタイリング相談をお受けしている中で
多くお問い合わせいただくご質問と回答をご紹介
セレモニーでよくあるご質問
Q1. 仕事用のジャケットを使っても大丈夫でしょうか？
Q2. コサージュは必ず必要でしょうか？
A. 必ずつけなければいけないものではありません。
デコルテを立体的に見せることで華やかな印象をプラスできます。コサージュ以外ですと、スカーフやボウタイブラウス、ネックレスでも立体的なデコルテを作ることができます。
▲同じスタイリングでもコサージュ（左）とネックレス（右）で雰囲気が変わります
Q3. どんなシューズを合わせるべきですか？
A. 安心なのはシンプルなブラックのパンプス。抜けを出したい方は、ベージュやブラウン系を合わせても素敵です。
つま先の形でも印象が変わるので、なりたい雰囲気に合わせて選びましょう。優しい印象でまとめたい方は「ラウンドトゥ」。凛とした印象を目指したい方は「ポインテッドトゥ」がおすすめです。
▲左が「ラウンドトゥ」、右がポインテッドトゥ
Q4. どんなバッグを合わせるべきですか？
A. シューズと近いお色味のバッグですとお洋服が引き立ち、まとまりの良い上品なセレモニースタイルが作れます。お洋服がダークカラーでまとまっている場合、バッグをベージュなど明るいカラーにして華やかなアクセントにするのもおすすめです。
サイズはB5サイズの書類やタブレットが入るような大きさだと、収納力もありつつスタイリングのアクセントになります。学校行事は多くの資料が配布されることが予想されます。コンパクトに折りたためるエコバッグも準備しておくと便利です。
▲写真はヴィーガンレザレットトートバッグ。折ってクランチバッグのような雰囲気で使うことも可能
この他のQ&Aはこちら
ジレとパンツはセットアップで日常使い
1:クルーネックジレ（NAVY）新作
2:センタープレスパンツ（NAVY）
3: ウールハイゲージハーフスリーブプルオーバー（GRAY）
セットに含まれるアイテムを使用した着回し例
1:【セットに含まれるアイテム】フロントホック8分袖ジャケット（NAVY）
2: ボートネックニットソー（WHITE）
3: サイドタックワイドパンツ（BLUE）
4: UV大判ストール（BLUE GRAY）
ワントーンは、きれいめカジュアルにも
1:タックワイドパンツ（L.GRAY）
2:シルククルーネックブラウス（L.GRAY）
3: ウールハイゲージカーディガン（GRAY）
1枚でサマになるブラウスは着回し力も◎
1:シルクボウタイブラウス（L.YELLOW）
2: マットストレッチタックバレルパンツ（GRAY）
シンプルなブラウスは大人カジュアルにも
1:センタープレスパンツ（NAVY）
2:クルーネックブラウス（L.GRAY）
3: ウールライクロングジレ（NAVY）
セットに含まれるアイテムを使用した着回し例
1:【セットに含まれるアイテム】チェーン柄 ボウタイブラウス （L.GRAY）
2:【セットに含まれるアイテム】サイドタックワイドパンツ（L.GRAY）
3: ワイドリブVネックカーディガン（NAVY）
4: ヴィーガンレザレットトートバッグ（NAVY）
ワンピースは夏や秋にも活躍
1:2WAYワンピース（NAVY）
2: UV大判ストール（CHACOAL）
3: サイドタックワイドパンツ（PINK）
セットに含まれるアイテムを使用した着回し例
1:【セットに含まれるアイテム】シルクボウタイブラウス（WHITE）
2:【セットに含まれるアイテム】センタープレスパンツ（NAVY）
3: Vネックニットカーディガン（BLUE）
デニムとの相性も抜群のジャケット
1:ツィーディージャカードノーカラージャケット（NAVY）
2: ロングスリーブボーダーニットソー（WHITE/NAVY）