時間が経つほど美しい、品格をまとうツヤ肌ファンデーション

肌悩みはしっかりカバーしてくれるのに、自然で厚塗り感がなく、夕方になってもくすまず肌をイキイキと見せてくれる、、なんて、とても理想的ですよね。

TOERIは、そんな相反する理想的な要素を詰め込み、むしろ時間が経つほどに美しい「大人の品格」を湛えるファンデーションを開発しました。

「ファンデーションはくすむ」というイメージを覆す、進化発想の高密着処方によるロングラスティング

朝キレイにベースメイクを仕上げても、夕方鏡を見ると顔色が沈んで見える...と、残念な気持ちになってしまうことはありませんか？一見「“自分の” 肌がくすんでいる」ように見えますが、その原因、実はファンデーションにあるかもしれません。

肌には、水分の蒸発を防ぐために「皮脂」が少しずつ分泌されたり、「汗」などの水分を放出して温度調整・表面への水分補給・保湿をするといった様々な機能があります。

この皮脂や汗などの影響を受けてファンデーションに含まれるピグメントやパウダーがくすんでしまい、色がトーンダウンして見えてしまうのです。

TOERI クッションファンデーションのアプローチは、そんな「皮脂が徐々に分泌される」ことに特に着目して開発。

機能的なパウダーが分泌された皮脂をバランスよく吸着するから、時間が経過しても肌になじみ、ファンデーションのピグメントなどが過剰に濡れてトーンダウンしてしまうことを防止。通常、パウダー成分が多く含まれると乾燥を感じやすくなってしまいますが、絶妙な組み合わせと配合量のバランスにより余分な皮脂や汗などの水分を吸着してくれるから、夕方になっても乾燥も色のくすみも気にならず、理想的な肌トーンを長時間キープさせることに成功しました。

＜12時間*1の使用データ　国内試験機関にて取得済み＞

• 肌色経過（一例）
  

  

左：before（塗布直後）
右：after（約12時間経過後）
*1 当社調べ。効果には個人差があります

「光」を味方につけるから、しっかりカバーとナチュラル仕上げの両方を実現

TOERIのクッションファンデーションは、ソフトフォーカス現象による光の乱反射を応用。特殊コーティングされた干渉光をもつ顔料が、光を丁度良いバランスで多方向に拡散させることで、厚塗り感がなく、気になる肌悩みをカバーしながら自然で立体感のある仕上がりを叶えました。

この処方の嬉しい効果は、カバー力だけではありません。頬や鼻筋など、顔の高い位置で光を効果的に拾うので、美しいツヤが生まれ自然な凹凸のあるメリハリ顔に仕上がります。

下地もコンシーラーも不要！これ１つで自然なツヤ肌完成

TOERIのクッションファンデーションは、忙しい朝に嬉しい、化粧下地とコンシーラー要らずの3 in 1設計。

保湿成分たっぷり配合で、日中の乾燥によるお化粧崩れを防ぎます。また、高いUVカット効果（SPF 46, PA+++）で日焼け対策が同時に叶うのも嬉しいポイント。高SPF値のUVケア製品にありがちな皮膜感や軋みがなく、軽いつけ心地で快適にお過ごしいただけます。

さらに、気になるところにはポンポンと重ね付けすると、コンシーラーよりも自然に肌悩みが目立たなくなります。

他にも、うれしい機能がたくさん

（１）紫外線だけじゃない！外的刺激対策も

季節により花粉などの大気中の微粒子汚れ（PM2.5、花粉など）も気になります。TOERIのクッションファンデーションは薄膜のようなヴェール*2で、様々な外的刺激からお肌を守ります。

（２）さらに便利を叶える、薄型コンパクト＆しずく型パフ

• 持ち運びに便利な「薄型コンパクト」

クッションファンデーションは水分量が多い為、中身が蒸発しないよう中蓋が必要となり、どうしても大きなコンパクトになりがちでした。

TOERIのコンパクトは、わずか2.0cmの薄型。お化粧直しのことも考え、持ち運びやすい容器*3を採用しました。

• 使いやすい「しずく型パフ」

ファンデーションとの相性と肌あたりの両方を追求したパフを採用。ちょうど良いバランスでファンデーションを吸い込むので、付けすぎやムラ付きを防止し、厚塗り感のない均一な肌に仕上がります。また、先端のある「しずく型」にすることで、小鼻や目の周りなどにも角がフィットし、隙間なくカバーができます。

（３）こだわりの日本製

パラベン、アルコール、鉱物油、有機顔料、合成香料 不使用。日本人の繊細な肌質や嗜好をもとに開発された独自処方。肌に直接触れて毎日使うものだから、可能な限り刺激になる成分をフリーにしました。

*2 メイクアップ効果による
*3 持ち運びの際は、なるべく横向きでのご使用をおすすめします

色選びに迷われたら

TOERIのクッションファンデーションは、日本の大人女性の肌色を研究して開発されているため、どちらのお色もなじみやすい設計になっています。

• 01 標準的な肌色：迷われたら、01をお選びください
  

• 02 標準〜やや明るめの肌色：トーンアップして見せたい方、ピンク寄りの肌色が好きな方、比較的肌が白い方は、02をお選びください

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