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※新作アイテムの発売を記念して、2025年1月10日(金)18:00まで、TOERI製品の送料無料キャンペーンを実施しています。
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もう眉毛に悩まない!ペンシル・リキッド・パウダーの良いところを、これ一つで
絶妙にシアーな発色と伸びの良いワックスで狙い通りの形を描き、色と質感の異なるパウダーでふんわりと濃淡を演出。難しいテクニックは不要で、まるでプロが仕上げたような洗練された立体美眉が完成します。
- Made in Japan
- 保湿成分配合
スクワラン、ホホバ種子油、シア脂
- パラベン、アルコール、香料、紫外線吸収剤 不使用
<アイブロウブラシ>
TOERI(トーリ)のアイブロウワックス&パウダーとの相性を追求した、高品質なアイブロウブラシ。狙った通りのストロークが短時間で描け、バランスの良い美眉に導きます。
- 短い毛のブラシ(黒色):程よい硬さでワックスを適度に取ることができます。また、アイライナーなど、細かい箇所をぼかすような用途でもご使用いただけます。
- 長い毛のブラシ(茶色):充分な毛量と密度で、パウダーをふんわりと乗せることができます。また、アイシャドウブラシとしてもご使用いただけます。
それぞれご購入されたい方は各商品ページをご覧ください。
容量
ワックス 0.8g + パウダー 1.0g
成分
<ワックス>
ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、合成ワックス、ポリメチルシルセスキオキサン、(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー、イソノナン酸イソトリデシル、スクワラン、トリエチルヘキサノイン、トリメチルシロキシケイ酸、ジメチコン、セスキイソステアリン酸ソルビタン、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル、ミツロウ、トコフェロール、シア脂、酸化鉄、酸化チタン、マイカ、トリエトキシカプリリルシラン、水酸化Al
<パウダー>
タルク、ラウリン酸亜鉛、ジエチルヘキサン酸ネオペンチルグリコール、ラウロイルリシン、ジメチコン、オクチルドデカノール、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、シリカ、ホホバ種子油、トリ(カプリル酸/カプリン酸/ミリスチン酸/ステアリン酸)グリセリル、トリイソステアリン酸ポリグリセリル-2、クロルフェネシン、ミリスチン酸オクチルドデシル、水酸化Al、トコフェロール、シア脂、酸化鉄、マイカ、酸化チタン、グンジョウ
注意事項
○お肌に異常が生じてないかよく注意してご使用ください。お肌に合わないときはご使用をおやめください。
〇お肌に傷、はれもの、湿疹等、異常のある時はご使用をおやめください。
〇ご使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合やご使用した肌に直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合は、ご使用を中止してください。そのままご使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
〇目に入ったときは直ちに洗い流してください。
〇ご使用後はきちんと蓋をしめてください。
〇乳幼児の手の届かない所に保管してください。
〇極端に高温又は低温の場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。
品番:T-00-EB、T-00-BR
もう眉毛に悩まない!ペンシル・リキッド・パウダーの良いところを、これ一つで
顔の印象を大きく左右する重要なパーツ・眉毛。
毛の有無や生え方、そもそもどのような形が正解なのかなど、世代を問わず悩みが尽きないパーツです。TOERIは、どんな方にも使いやすく、簡単にナチュラルな眉毛がデザインできるアイブロウをつくりました。
眉毛は「顔の額縁」。どんな印象も、簡単に、自在に。
顔の印象の要といっても過言ではない、眉毛。「眉毛は顔の額縁」とは言い得て妙、骨格の印象すらもガラッと変えてしまうほど、重要なパーツです。裏を返せば、眉毛さえ整っていれば、印象をグッと引き上げることができます。
TOERIのアイブロウは、苦手意識を持った方にこそ使っていただきたい、工夫を凝らした一品。こだわり抜いた製品処方とツールで、自眉を生かしたナチュラルな仕上がりも、眉毛を主役にしたメイクも、簡単かつ自在にデザインすることができます。
「毎日描いているのに、苦手」という方、これを機に悩みを一つ、解消してみませんか?
ペンシル・リキッド・パウダーの良いところを、これ一つで
アイブロウと一口に言ってもその形状は様々で、ペンシルやリキッド、パウダーなど、非常にバラエティに富んでいます。
- ペンシルタイプ・・・細い線が描ける/鉛筆のように描けるので、感覚が掴みやすい
- パウダータイプ・・・ふんわりと乗せられ、自然に描ける
- リキッドタイプ・・・本物の毛のように表現できる/落ちにくい
それぞれに利点があり、例えばメイクアップアーティストは複数アイテムを駆使することで各タイプの良さを引き出し、美しい形と自然な濃淡を表現しています。
ところが、これはなかなかテクニックが要ること。個々人の眉毛の状態にもよりますが、まして、一つのアイテムで自然に美しく描くのは、実は難しかったりするのです。
TOERIのアイブロウは、ワックスとパウダーの2種類の構成。一見難易度が高そうに見えるこのパレットですが、実は「簡単」と「仕上がりの良さ」を追求した結果なのです。
<ワックス>
まず、ワックスで毛のないところを埋めるところから始めます。
ワックスというと”のっぺり感”が出るのでは?と心配されると思いますが、TOERIのアイブロウワックスは絶妙にシアーな発色で、不自然さとは無縁。その秘密は、顔料の配合量を少なくしたこと。柔らかい発色のペンシルタイプよりもさらに顔料を少なく配合することで、濃くついてしまうというデメリットを解消し、調整しやすい発色を実現しました。
加えて、柔らかすぎず、硬すぎない絶妙なテクスチャーで、まるでペンシルのようにスルスルと狙い通りに描けて、肌にピッタリと密着します。まさにペンシルとリキッドの良いところ取りを、このワックスに詰め込みました。
<パウダー>
次に重ねるパウダーにも、TOERIならではの工夫が。一般的に、ワックスの上にパウダーを重ねるとキープ力は高まるものの、色がムラ付きやすくなったり、筋になったりするという難点がありました。
TOERIは、ワックスとの相性を考え、ふんわりと均一に色がのり色ムラが出ないよう、原料の形状にまでこだわり、処方設計を工夫しました。これにより、テクニック要らずでムラ付きを極限まで抑えることが叶いました。
また、顔料に特殊な表面処理を施すことで、水に強く、キープ力も向上。肌への密着力も高まるので、アイテムの単品使いよりも長時間仕上がりをキープすることができます。
*毛が密集していて、形もバッチリという方は、パウダーのみで柔らかく仕上げるのもおすすめです。
こだわりのナチュラル仕上げとロングラスティング処方
ワックスとパウダーを、それぞれ単品で使っていただくこともできますが、おすすめはこの2 step使い。
ステップを少し増やしてでもこだわり抜いたのは、「キープ力」と「仕上がり」をぐんと高めるため。例えば、油性成分が多いリキッドファンデーションの上にフェイスパウダー(粉体成分が主原料)を重ねるように、TOERIのアイブロウも、ワックスの上にパウダーをオン。この二層を経ることで、皮脂が汗にさらされてもしっかりと密着したまま、仕上がりが長時間キープされます。
また、ワックスとパウダーは敢えて色味のトーンを少し変えています。これが、重ねた時に自然な濃淡が表現されることで、立体感を演出できる秘密。
さらに素敵に。アイブロウのメイクアップを格上げするには
(1)眉毛の「黄金バランス」
とはいえ、眉毛の正解が知りたい、という方も、少なくないのではないでしょうか?
基本的にメイクアップに正解はなく、なりたい印象に合わせて自由に調整をしていただければと思いますが、今回は骨格に合わせて最もバランスよく見える「黄金バランス」をご紹介します。
- 眉頭:目頭の真上程度
- 眉山:眉頭から2/3のところに頂点が来る(眉頭〜眉山:眉山〜眉尻=約2:1)
- 眉尻:小鼻と目尻の延長線上
*眉頭と眉尻は、並行になるとバランスよく見えます
上記はあくまで基本的な眉毛の描き方となります。
例えばお仕事シーンなどでキリリと見せたい時はやや角度をつけてみたり、柔らかい雰囲気にしたい時は全体をふんわりと並行気味に描いてみたりと、ご自身のなりたいイメージに合わせて自由にデザインしてみてください。
(2)成功のカギは「下地」と「力を抜く」こと
TOERIはどなたでも描きやすいよう処方に工夫を施していますが、それでも思うように描けないという場合は、下記をお試しいただければと思います。
1. フェイスパウダーなどで下地を“サラサラ”に
密着性の良いワックスですが、日焼け止めやファンデーションの油分と混ざってしまうと、ヨレの原因となり得ます。その場合は、軽くフェイスパウダーを乗せてから描くと、狙い通りに描けます。毛量が少ない方は、TOERIのパウダーから先に描くのも、オススメです。
2. 力を抜いてみる
メイクアップは細かい作業であるが故に、無意識に力を入れてしまうケースが少なくありません。TOERIのアイブロウはワックス&パウダーいずれも軽いタッチで絶妙な発色になるよう工夫をしているので、いつもよりも手の力を弱め、優しく描いてみてください。
(3)左右対称に描けない時は?
眉毛の生え方などによって、左右対称に描くことが難しい場合がありますよね。
そんな時はまず、ワックスをほんの少しブラシに取り、眉頭・眉山・眉尻の位置を点置きすることから始めてみてください。
3点を目印として少しずつ線を足すように描いていくと、左右のバランスを見ながら少しずつ仕上がるので、グッと失敗しにくくなります。
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